DECREPIT BIRTH / Polarity
前作でドラムを叩いていたK.C.ハワード(Ds)からジョエル・ホーナー(Ds)にチェンジして制作された3rdアルバム。テクニカルなデスメタルという印象は変わらないが、楽曲の土台が少しオーソドックスなメタルに近づいた分、聴きやすくなった。ギタープレイにはやはり後期DEATHからの影響を感じるので、その辺りが好きな人ならば十分楽しめる内容だろう。
前作でドラムを叩いていたK.C.ハワード(Ds)からジョエル・ホーナー(Ds)にチェンジして制作された3rdアルバム。テクニカルなデスメタルという印象は変わらないが、楽曲の土台が少しオーソドックスなメタルに近づいた分、聴きやすくなった。ギタープレイにはやはり後期DEATHからの影響を感じるので、その辺りが好きな人ならば十分楽しめる内容だろう。